TRFビクトリーズマシン擬人化設定
(公式設定…wikipediaより抜粋)

ビートマグナム
公式設定
大破してしまったサイクロンマグナムのデータを基に新たに開発された4代目マグナム。最大の特徴は、
リョウのネオトライダガーと同様にZMC材質のシャーシが使われている点であり、
このシャーシに改良が加えられた事で、着地時におけるショック吸収力も向上している。
ただし、これまでのマグナムシリーズにあった必殺走行「マグナムトルネード」が
ダウンフォースの効き過ぎにより使用できなくなってしまったという弱点が生まれ、試行錯誤の末、
新たにシャーシの柔軟性とボディサスペンス機能を生かした必殺走法「マグナムダイナマイト」が誕生した。
最終的には、第1回WGPの1位を獲得したマシンとして世界的に有名となっている
妄想性格
ビクトリーズのマシンの利点を集めたマシンなので性格が落ち着いており、レーサーの豪よりも冷静で大人。
自分が先頭に立って他のマシンを引っ張っていくタイプの兄貴肌でライバルマシンに対しても理解がある。
基本的には冷静な性格だがスピード至上主義で、必殺技のマグナムダイナマイトの時には
テンションがすごく上がる(笑)。バスターソニックを妹マシンとしてとても気にかけている。
補足
スピードマシンなので髪の毛はストレートロングで。豪より大人びた感じにまとめました。
例のサスペンションを活かしたいがためにつなぎにしましたが結構気に入っているので
もしサイクロンとか過去マシンを描く機会があったらそいつもつなぎで合わせようと思います。
主人公マシンなのでやっぱりモテモテだといいです(笑)
バスターソニック     その他のソニックシリーズはこちらから
公式設定
グランプリマシンとして改良を施し、WGP終盤に大破したハリケーンソニックを、星馬烈のアイデアを取り入れ、
設計・開発された4代目ソニック。最大の特徴はフロントダンパーの可変機構であり、
コーナーにおいてはフロントのノーズを沈み込ませる事で強烈なダウンフォースを発生させ、
直線では逆にダウンフォースを減らす事でスピードを稼いでいる安定性とスピードを両立させたマシン。
コーナリングにおいては最強クラスの性能を誇り、これによってアイゼンヴォルフのミハエルが使用する
ベルクカイザーR型にも勝利している。

必殺走法は、「バスターターン」(原作ではバスターフェニックスターン)。
妄想性格
いろいろ葛藤の末吹っ切れた烈が作ったマシンなので歴代ソニックの中で最も勝気で楽天家。
コーナーをいかに速く美しくクリアするかのみを考えるコーナー至上主義。
でもスピードでも他のマシンに負けたくないという自分勝手で負けん気の強い性格になった。
ハリケーン時代受けた屈辱((原作)からバックブレーダーが死ぬほど苦手(笑)。マグナムを兄のように慕う。
補足
こちらはコーナーマシンのイメージでウエーブヘアーです。WGPのなかで一番最近出来たニューマシンなので
性格も幼い感じです。でも性能がいいので体は大人体型(笑)。とにかくあの吹っ切れた烈からは
ネガティブなマシンは生まれないだろうと思っておてんばになりました。
フロントサスペンションの仕組みがとても好きなので擬人化も力が入っていて
コーナーの時はサスペンダーがぐーっと上がって長ズボンになります。
マグナムとの兄弟マシンなのでこの子もつなぎデザイン、そして烈のマシンなので半ズボンです(笑)
ネオトライダガーZMC トライダガーXはこちらから
公式設定
トライダガーXが壊れた後、土屋博士設計で鉄心の協力を得て完成したマシン。
材質に「夢の新素材」と呼ばれるZMCを採用し、炎にも衝撃にも強いマシンとなった。
その強度は沖田カイのビークスパイダーの空気の刃を全く寄せ付けない
(このため、リョウはカイに実質ライバル視されていた)。
また、カウルの形状によって、
後方部にあるブースターのような部分を利用して加速する事が出来る。

後にグランプリマシンとしての改良が行われ、TRFビクトリーズのエースマシンとして活躍。
得意のオフロードで豪のビートマグナムに及ばなくなったことから、更に藤吉が開発した
サスペンションの搭載によって、オフロード走行におけるスピードも大きく上がった。
妄想性格
ぶっきらぼうだけどめんどうみのよいチームの姐さん。本当は自分のスピードのことだけを考えて走っていたいのにまとまりのないビクトリーズの数少ないスピードマシンということで仕方なくチームを引っ張っている。あまり自分の気持ちを表に出さないタイプの寡黙な努力家。基本無口。サイクロンまでは自分勝手なマグナムをリードしてやる姉のような存在だったが、ビートに進化して急に頼もしくなったマグナムにちょっと心が揺れたりしている。
補足
私の割と好きな(笑)姉御キャラです。リョウのマシンだからか目つきが死ぬほど悪い。サバイバーなので服をそれっぽくしたかったんですがちょっと失敗…かも?トライダガーは三叉の短剣なので3つに分かれた服にしたかったのです。マグナムとトライダガーはいいと思うんだけどなあ…。マシンのイチオシカプです(笑)
次郎丸スペシャル
公式設定
二郎丸の使用する、セイバー600を改造したマシンに付けられた名前。新しく作り直される度に、『二郎丸スペシャルスペシャル…』という具合に“スペシャル”の名称が後ろに追加される。ファイターからは「神に愛されたマシン」と称されており、レイスティンガーの槍に突き刺さったまま一位でゴールしたりする等、悪運が強いマシンである。
妄想性格
トライダガーの弟で、姉であるトライダガーが大好き。いつか姉と並んで1.2フィニッシュするのが夢だがクールな姉は次郎丸SPを総ムシで一人でかっとんでいくのでいつも置いてけぼりを食らっている(笑)実力も性能もトライダガーに遠く及ばないけれど走りは意外に堅実であなどれない。足に履いているのはブーツでなく長靴(笑)なのでレインタイヤの扱いが上手く悪路には強い。また運がとびきり強く、レイスティンガーが死ぬほど嫌い。
補足
次郎丸スペシャルは妹か弟かすごい迷いましたが(ギリギリまで妹でデザインしてました)マグソニが兄妹マシンなのでトライダガーは逆にしたら面白いかなーと思って姉弟にしました。女の子に「次郎丸」っていうのもちょっとかわいそうだしね(笑)
これもトライダガーの周りを「姉ちゃん姉ちゃん」ってうろちょろしてる図がすごい微笑ましいんじゃないかと思います。でも総ムシのトライダガーとか(笑)

SGJCでの堅実な走り(レインタイヤに交換)とVSレイスティンガーのくだりが好きなのでモロに反映させました。実はGPマシンを除けば相当早い方なのでは次郎丸スペシャル…。
スピンコブラ
公式設定
三国藤吉の二代目のマシンでビークスパイダーの登場により、
スピンアックスでは歯が立たないことを悟った藤吉が、スピンアックスをベースに、
三国コンツェルンの総力を結集して作った新マシン。
カーボンとアルミハニカムの超薄型素材を使用しており、
空気の刃で相手のマシンを切り裂くビークスパイダーに初めて勝ったマシンでもある。
フロントにモーターを積んでいるのと、左右独立のサイドウィングを装備したため、
コーナリングやアップダウンでの安定性は非常に優れている。

後に、グランプリマシンとしての改修が施されるも、ハイテクを追求しすぎた事で
車体総重量が重くなるという弱点が生まれ、中々レーサーの思うように活躍が出来ずにいたが、
対オーディンズ戦にてパーツの殆どが取り外され、
新走法「ライトニングドリフト」の完成によって再び第一線で活躍できるようになった。
しかしそれでも、オフロードに対応できないという弱点が残った為、
WGP終盤で、グランプリマシンとしての引退を迎えた。
その後は、普通のミニ四駆として藤吉に愛用されている。
妄想性格
自称「藤吉坊ちゃまの執事」で「ソニックさんを守る騎士」なちょっとイタイ系お調子者少年。
コースの自己分析システムを搭載しているので頭の非常にいい論理派なのだが、
能天気で自信家な性格が災いしてよくコースアウトしてしまう。
「公の場でなりふりかまわず走り回るのは執事道に反する」という独自の執事論を貫き、
スピードよりも走りの気品を重んじる。主の藤吉を「藤吉ぼっちゃま」として深く敬愛し、
執事の先輩である彦座を尊敬している。
スピンアックス時代の勝負の時からソニックが大好き。
ソニックに近づく悪い虫(とスピンコブラが勝手に思っているマシン)を追い払うのが日課(笑)で、
スピンコブラの目からは兄であるマグナムも「悪い虫」に見えるらしく、
また彼の嫌いなスピードマシンであるため仲が悪い。口調は敬語。
補足
擬人化業界(笑)では女の子にされてることが多いスピンですが、うちではソニックラブにしたかったので男の子になりました。イタイ系執事!あの耳みたいなウイングは蝶ネクタイになっています。藤吉のマシンだからね!最初は顔をもっとイケメンに描いてたんですが面白みがなくなったので目を小さくしたらすごくお気に入りになりました。腕のカフスはバリアブルサイドウイングになっててコーナーの時は伸びます。この子がソニックにデレてる様子とかマグナムやファーストを追い払ってる様子とか考えるだけで一人でにやにやしてるのでいつか描けたらいいなあ…と思ってますvvvv
プロトセイバーEVO  プロトセイバーJBはこちらから
公式設定
プロトセイバーJBの後継マシンとして、Jが自ら開発した新マシン。
名称こそプロトセイバーであるものの、バトルマシンとしては開発されていないので、
プロトセイバーの特徴を受け継いでいても、殆ど別系統のマシンと言える。
イルカの滑らかな動きをモデルにし、油圧ダンパーにより走行しながらカウル表面が動く
「ドルフィンシステム」という特殊な空力性能を持つ。
後に土方レイからもらった「シャークシステム」を取り入れ、その一部を継承し、
「ハイパードルフィンシステム」として進化。イルカ状のエアカウル「ドルフィンエフェクト」によって、
EVO.自体のみならず、味方のマシンをも包み込み、驚異的な加速を得る事が出来る。
これまでチームランニングを苦手としていたビクトリーズにとって、
抜群のフォーメーション走行を行うための要として活躍した。
妄想性格
ちょっと気弱な面があるけど優しく可憐な美少女。いつもチームのみんなやマスターのJのことを
考えているので自分のことをおろそかにしがち。比較的ネガティブで自己主張がほとんどない。
だが常に周りのことを考えて行動できるので仲間のフォローがとても上手い。
Jと同じくチームの中和剤的存在。実はマグナムのことが好きだが
自分に自信が全くないので思いを伝えられず、実質マグナムのストーカーのような
状態になっているときもある(笑)。
レイスティンガーをはじめとする大神マシンズは過去のトラウマがあるので苦手。
過去のメイド体質が抜けきっておらず、未だにJのことを「ご主人様」と呼ぶ。口調は敬語。
補足
イメージはまんま「女J君」です;;;一応ビクトリーズマシンの中では
一番美少女という設定…なんだけどネガティブな性格のせいであまりモテない、
という損な役回りです(汗)ゴメンエヴォたん…;;;ふわふわスカートはドルフィンシステム
を体現するためで風を受けて広がったりしぼんだりします。一方通行片思いなマグエヴォとか
妄想して一人で悶えていますvvvデザインは気に入ってるのでもっと活躍させてあげたいvv

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